tag:blogger.com,1999:blog-13310414427642388102024-03-05T16:13:17.607+09:00日本聖公会中部教区 主教被選者 西原廉太師 主教按手・就任式Diocese of Chubu, NSKK<br><i>Consecration and Installation of<br>Rev. Dr. Prof. Renta Nishihara</i>Unknownnoreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-1331041442764238810.post-55179728454200770732020-11-05T21:16:00.006+09:002020-11-05T21:21:30.169+09:00祝会のヴァーチャルゴスペルクワイヤのソロ<p>皆様、主教按手式の礼拝配信に合わせ、当日午後配信された「祝会」はお楽しみいただけましたでしょうか。まだ、という方はぜひ以下をご覧くださいませ。<br /></p>
<div style="text-align: center;">
<iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/hKAKFmieUgA" width="480"></iframe> </div>
<p>さて、この中で披露された国友よしひろ先生の率いる市ヶ谷ゴスペル・クワイヤーによるバーチャルゴスペルクワイヤですが、主教按手式の余興という一回限りのイベントにしてしまうのはあまりにもったいない。ぜひお聴きください。(直接そこまで飛びたい方は、<a href="https://youtu.be/hKAKFmieUgA?t=3244" target="_blank">こちらからどうぞ</a>。)</p><p>で、これを聴かれた方は皆さんそう思われると思いますが、最後の部分のソロを歌っているキッズ2人、すごいですよね!実は、こんなすごいお二人なんです。</p>
<p><a href="https://twitter.com/LeiaKatou" target="_blank">カトレアとはやてくん (Twitterアカウント)</a><br /></p><p>お姉さんの加藤礼愛さんは小5、弟の颯君は小3とのことですが、年齢聞いて2度ビックリ!じゃないでしょうか。詳しくは、お二人の公式YouTubeチャンネルを見てみてください。<br /><br /><a href="https://www.youtube.com/channel/UCq_ViF3iStwSRUbvLXmzniA" target="_blank">カトレアとはやてくん (YouTubeチャンネル)</a></p><p>今回のゴスペルクワイヤも、このチャンネルからアクセスできるようにしてくださいました。</p><p>このお二人を初め、大変な編集の労を含めこのために心血を注いでくださいました国友先生、そして市ヶ谷ゴスペル・クワイヤーの皆様、本当にありがとうございました!<br /></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1331041442764238810.post-50437237143640352152020-10-27T14:59:00.000+09:002020-10-27T14:59:31.949+09:00新主教挨拶<p>新主教は、按手・就任式の最後で日英韓3カ国語であいさつをされました。
その挨拶のうち、日本語と韓国語の挨拶を掲載いたします。</p><h3><span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql rrkovp55 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto"><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div style="text-align: left;">【日本語挨拶】</div></div></span></h3><p><span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql rrkovp55 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto"></span></p><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">本日は、さまざまな困難の中、またご多忙のところ、遠路より、主教按手式にご出席いただき、心から感謝申し上げます。本来ですと7カ月前の3月28日に予定されていたところ、新型コロナウイルス感染症蔓延のため、5月2日に延期され、しかし、パンデミックが収まることはなく、さらに、本日の10月24日に再延期となりました。主教按手式が延期されるということはおそらく日本聖公会の歴史上も初めての異常な事態であったかと思いますが、それゆえにこそ、今日、ただいま、このようにして、主教として按手いただいたという、その意味と重みを受け止めたいと思います。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">この7カ月、不安の中にある私たちの中部教区を守り、導いてくださいました入江主教さま、そして、本日の主教按手式の実施をご決断いただき、整えてくださいました植松誠首座主教さまはじめ日本聖公会主教会の主教さま方、また、お祈りいただいてきた、全国の退職主教さま方、教役者、信徒のみなさまに心から感謝申し上げます。日本カトリック司教協議会会長・高見三明大司教、日本基督教団・石橋秀雄総会議長、日本福音ルーテル教会・大柴譲治総会議長、在日大韓基督教会・金柄鎬総幹事、日本キリスト教協議会(NCC)・渡部信議長・日本キリスト教協議会(NCC)・金性済総幹事という、日本におけるキリスト教主要教派トップの方々が、チャンセル(聖所)に上がっていただいたのをはじめ、多数のエキュメニカル・ゲストの方々に、実際にこの場にご臨席たまわりましたことに、感激しております。さらには、新型コロナ蔓延で国境が閉じられる中、本日は、海外からオンラインで16名のご来賓の方々にご臨席いただくことができました。その他、世界各地からも多数、祝福のメッセージをいただきました。私たち中部教区が、日本聖公会のみならず、世界の聖公会(アングリカン・コミュニオン)や、教派を超えたエキュメニカルなつながりの中に生かされていることを、あらためて実感することができました。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">この10年の長きに亘り教区をお導きくださった渋澤一郎主教さまに、心からの感謝を申し上げます。渋澤主教さまには、これからも私たちを、さまざまな形でご指導いただきたいと願っています。そして、何よりも、本日の主教按手式を心待ちにしていただき、また、困難の中、大変な準備をしてくださった、中部教区のすべての信徒、教役者のみなさんに、感謝しますと同時に、ご一緒にこの日の喜びを分かち合いたいと思います。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">また、私は、立教大学等の働きも継続することになりますが、土井宏純司祭には主教補佐職をお願いするのをはじめ、中部教区教役者、信徒のみなさまのお支えをいただきながら、精一杯に主教職を担っていきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いいたします。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">さて、私ごとになりますが、私の末の息子は、岡谷の病院で生まれました。帝王切開でしたが、生まれた際に息をしておらず、重度の仮死状態でした。すぐにICUで治療が行われましたが、お医者さんから見せられたMRIの脳の写真は真っ白で、先生からは、一次的な治療はできず、二次的な治療しかできないことを告げられました。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">そのすぐ後の主日の福音書は、漁をしていたペテロたちが、イエスさまから弟子として招かれる場面でありました。その福音を黙想していた時に、ひとつの気づきが与えられたのです。「人をとる漁師が持つ網とは、どんな網なのだろうか」と。「人をとる漁師が持つ網」は、神さまの愛の糸で紡がれていて、その網からは、誰ひとり決してこぼれ落ちることのない網なんだと。たとえ私の息子が、これからさまざまな重荷を背負うことになったとしても、その愛の網の中で、しっかりと支えられて、決してこぼれ落ちることはないのだと。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">イエスさまは、そんな「網」を持つ漁師になれと、弟子たちに、そして私たちに命じられたのではないか。そして、ご復活なさったイエスさまが、ペテロたちに漁をしてこいと言われたのは、弟子たちが、しっかりと、その「網」を持つ者となっているかどうか、確かめられたのではないか。事実、網は153匹もの大きな魚でいっぱいでした。しかし、それほど多くとれたのに、網は破れていなかったのです。主イエスは、弟子たちが確かに誰ひとりこぼれ落ちることのない愛の網を持つ者となったことを確かめられて、天へと昇られた。そんな気づきを与えられたのでした。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">私たちが、主に従い生きること、すなわち神を愛し、人を愛する者となる、ということは、このような意味で、「人をとる漁師となること」なのだと思います。「そこから誰一人としてこぼれ落ちることのない網を持つ者となれ」。それが主の教えです。この網を精一杯に張ることこそが、主イエス・キリストの弟子たることのしるしに他なりません。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">私たちもまた、主から召された「人をとる漁師」です。神さまの愛と信頼の糸で紡がれた網を持つ漁師です。そこからは誰一人としてこぼれ落ちることがないように、しっかりと紡がれた網を持つ者です。みなさん、お一人おひとりが持つ網と網が結ばれて、そしてついには「中部教区」という一つの豊かな神さまの愛の交わり、<ネットワーク>、豊かな愛のコミュニオンとなることができますように、ご一緒に祈り、働いてまいりたいと願います。本日は誠にありがとうございました。</div><div dir="auto" style="text-align: start;"> </div></div><p></p><h3><span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql rrkovp55 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto"><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div style="text-align: left;">【韓国語挨拶原文・翻訳】</div></div></span></h3><p><span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql rrkovp55 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto"></span></p><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">오늘 저의 주교 취임식에 한국에서도 온라인으로 참가해 주셔서 마음 속으로부터 감사의 말씀을 드립니다. 제가 얼마나 한국의 형제자매에게서 협력받아 왔는지를 오늘도 잘 이해할 수 있었습니다. 제 자신 지금부터 40년 가까이 만난 한국 성공회의 학생 청년들, NCC 한일 청년협의회에서 만난 한국의 에큐메니칼 청년들과의 관계 속에서 많이 배워왔습니다. </div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">중부교구도 1995년에 한국성공회 서울교구와 자매교구관계를 맺고, 오랜세월 깊은 상호 교류를 지원해 왔습니다. 1996년, 일본 성공회는 총회에서 성공회의 전쟁 책임에 관한 선언을 채택했습니다. 그 중에서 우리 일본 성공회는 전시에 일본 국가에 의한 식민지 지배와 침략 전쟁을 지지, 묵인한 책임을 인정하고 그 죄를 고백한 것입니다. 그후 일본 성공회는 한국 성공회로부터 많은 사제님을 맞이할 수 있었고, 모두 일본 땅에서 선교활동에 큰 공헌을 해 주고 계십니다. 이 중부교구에서도 정윤식 사제님, 김선희 사제님이 열심히 목회해 주시고 계십니다. </div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">앞으로도 점점 일본 성공회 중부교구와 한국 성공회, 그리고 에큐메니칼의 다채로운 교류를 깊게 해 나가고 싶다고 기원하고 있습니다. 오늘은 정말 감사의 말씀 드립니다.</div><div dir="auto" style="text-align: start;"><h4 style="text-align: left;"><日本語訳> </h4></div></div><span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql rrkovp55 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto"><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">本日は、私の主教按手式に韓国からも、オンラインで参加してくださっていることに、心から感謝の言葉を申し上げます。私が、どれほど、韓国の兄弟姉妹から、支えられてきたことかを、本日も、良く理解することができました。私自身、今から40年ほど前に出会った韓国聖公会の学生、青年たち、NCC韓日青年協議会で出会った韓国のエキュメニカル青年たちとの関係において、多くのことを学んできました。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">中部教区も1995年に韓国聖公会ソウル教区と姉妹教区関係を締結し、長い年月の間、深い相互交流を支援してきました。1996年、日本聖公会は、総会で「聖公会の戦争責任に関する宣言」を採択しました。その中で、私たち日本聖公会が、戦時における日本国家の植民地支配と侵略戦争を支持、黙認した責任を認めて、その罪を告白しました。その後、日本聖公会は、韓国聖公会から、多くの司祭さまたちをお迎えすることができ、日本全国で宣教活動に大きなご貢献をしてくださっています。この中部教区でも、丁胤植司祭さま、金善姫司祭さまが熱心に牧会にあたってくださっています。</div></div><div class="o9v6fnle cxmmr5t8 oygrvhab hcukyx3x c1et5uql ii04i59q"><div dir="auto" style="text-align: start;">これからも、ますます日本聖公会中部教区と韓国聖公会、そしてエキュメニカルで多彩な交流を深めてまいりたいと願っています。本日は、誠にありがとうございました。</div></div></span><p></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1331041442764238810.post-41472116713644627072020-10-14T09:44:00.003+09:002020-10-14T09:55:11.771+09:00按手式記念品の記事が信濃毎日新聞に掲載されました<p>主教按手式には国内外の来賓が参列されますが、その方々に記念品をお送りする習慣があります。</p><p>前回、渋澤主教の按手式では、地元名古屋の「有松絞」の風呂敷を用意しました。この際にお見えになったフィリピンからのゲストのお一人のお宅をその後訪問する機会がありましたが、この風呂敷を立派な額に入れて飾ってらっしゃいました。こんなふうに、国際親善の一環としても大切な働きになっております。</p><p>さて、今回ですが、当初の予定3月に合わせて選定を進めました。新主教は25年にわたり長野県岡谷市の岡谷聖バルナバ教会の牧会に携わっておられますので、そのご縁を大切に、地域特産品の「岡谷シルク」を用いたカードケースをお送りすることにしておりました。このことを、信濃毎日新聞で記事にしてくださいました。(10月7日(水)掲載)<br /><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNaFfWEq0Qd_R8Y5bnyAybZv_tQXLsmg64eK5sIga2f4nfcajVhCkvZNqI2sZzgBfikRYNnIMiWcVrG0HtaJhSmfvPyilp25TrHEOIepjPlhtJvU5lT2C1xlU5TjZFlj3m-ne9Ze0fVGed/s1561/%25E5%25B2%25A1%25E8%25B0%25B7%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25AF%25E3%2580%2580%25E6%258C%2589%25E6%2589%258B%25E5%25BC%258F%25E8%25A8%2598%25E5%25BF%25B5%25E5%2593%2581.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1561" data-original-width="1437" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNaFfWEq0Qd_R8Y5bnyAybZv_tQXLsmg64eK5sIga2f4nfcajVhCkvZNqI2sZzgBfikRYNnIMiWcVrG0HtaJhSmfvPyilp25TrHEOIepjPlhtJvU5lT2C1xlU5TjZFlj3m-ne9Ze0fVGed/s320/%25E5%25B2%25A1%25E8%25B0%25B7%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25AF%25E3%2580%2580%25E6%258C%2589%25E6%2589%258B%25E5%25BC%258F%25E8%25A8%2598%25E5%25BF%25B5%25E5%2593%2581.jpg" /></a></div><br /><p>10月の式には、海外からのゲストは電子会議システムを利用した形や、あらかじめ録画した祝辞のビデオを送るなどの方法で参加してくださいます。この方々に、事後にはなりますがこのカードケースをお送りするということで、日英二カ国語の説明文も用意いたしました。世界各地で、中部教区とのつながりを現わすものとして大切にしていただけることを願っています。<br /></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1331041442764238810.post-33527137517113331662020-09-02T13:36:00.004+09:002020-09-02T13:36:53.988+09:00本サイトを再立ち上げいたしましたすでにご承知の通り、当初3月28日に予定されていた主教按手式は、10月24日(土)に延期されました。<br />
これに伴い、式の詳細が大きく変更されております。<br />
本日、式に関する情報をまとめてお知らせするため、このサイトを再度立ち上げることといたしました。<br />
<br />
最も大きな変更は、新型コロナウィルス感染症対応のため、会場の収容人数が極めて限られ、ご出席は招待者のみとさせていただいたことです。大変申し訳なく、また残念なことですが、事情をご理解下さいますようお願い申し上げます。<br />
一般の方々には、インターネットを利用したライブ配信にて式にご参加頂けます。本サイト内の「ライブ配信」ページよりご覧ください。Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1331041442764238810.post-36636109685371766752020-02-08T20:05:00.002+09:002020-02-08T20:05:35.955+09:00按手式専用サイトを開設しましたこれから、按手式に関する情報をこちらにまとめていきます。<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com